ビーズソファーの代名詞を徹底レビュー!(PRが含まれます)

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ヨギボーミディは大人も大満足!2人での使い方や口コミ評判を知って快適に活用!

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「ヨギボーマックスは大きすぎるし、ヨギボーミニは小さいかも」

まさにジャストサイズのヨギボーミディは

  • カップルや夫婦
  • 背の高い女性や男性
  • 背中をしっかり預けたい人

にぴったりのビーズソファーです。

ただ、実際にヨギボーミディの購入となると

  • 「中途半端にならないかな?」
  • 「使い勝手の評判を知りたい」
  • 「どっちがいいのかな?」

など、悩みがたくさん出てきます。

筆者も相当悩みました。

実は

  • ヨギボーミディが合う人
  • ヨギボーマックスが合う人
  • ヨギボーミニが合う人

は違ってきます。

この差を購入者の目線からしっかりお伝えしていきます。

この記事では良い点・悪い点、口コミ評判をまとめ、納得してヨギボーミディを選べるようにしています。

購入後に後悔がないようしっかりとご一読ください

ヨギボーミディの公式サイトはこちら

目次で流し読み

ミニでは物足りないなら「ヨギボー ミディ」!贅沢にヨギボーを楽しめます!

ヨギボー ミニを使っていてサイズ感に物足りなさを感じる人もいるかと思います。

150cm台の人~160cm台の人ならミニでも座った時にゆとりがあるのですが、170cm以上になってくると窮屈感が出てきてしまいます。(私は157cmなのでミニでも問題ないのですが、主人(173cm)だと見た感じ窮屈そうで本人も座った時にもう少しゆとりが欲しいと言っていました。)

大きめのサイズであれば、ヨギボー マックスもありますが広い部屋には丁度いいですが1人や2人暮らしの部屋では大きすぎて部屋が狭くなってしまいますので、ミニとマックスの中間サイズのミディがおすすめです。

このリンク先の動画では、ヨギボーミディの使い方について分かりやすく説明されているので是非一度ご覧下さい。(内容としては、チェアとしての使い方と、リクライナーとしての使い方です。)

使い方1:ヨギボーミディをチェアとして使う!

まず、ヨギボーミディを縦に置き自分好みの高さでそのまま腰掛けると丁度いい高さ+背もたれが出来上がります。

腰掛ける位置を変えるだけで座る高さや背もたれの強度も変わるので、その日の気分によって気軽にくつろぎ方を変えることが出来ます。

本を読んだり、テレビを見たりする時にはこの使い方がベストです。

使い方2:ヨギボーミディをリクライナーとして使う!

リクライナーはリェアよりも使い方は簡単です。

ヨギボーミディを横向きに置いてその上に寝転ぶだけです。

長さが125cmもあるので足を伸ばしてベッドのようにゆったりくつろぐ事ができます。

仕事で疲れて帰った時に横になってしまうとうっかり寝すぎてしまうくらい中毒性が高いです。

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番外編:ヨギボーミディとロールマックスで2人がけのソファーとして利用する

横向きにして2人で座ると背もたれが出来ずそのまま後ろに倒れてしまい満足にくつろぐ事が出来ません。

そこで、背中部分にロールマックスを置くことで背もたれになるだけでなく肘置きとしての2つの役割をしてくれるので2人で座っても快適に座る事が出来ます。

番外編:ヨギボーミディとヨギボーサポートでソファとして利用する

ヨギボーサポート

ヨギボーサポートはU字型のビーズクッションです。

使い方のポイントとして、ヨギボーミディを横向きで置きその上にヨギボーサポートをセットして座ることで体にピッタリフィットする背もたれと肘掛けが出来ます。

読書を楽しんだり、ゆっくりテレビを見るときに最適です。

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ヨギボー ミディの評判は「好評価ばかり」

使い心地や気になる点など、購入する前に様々なレビューを見て判断する人が多いと思います。

しかし、たくさんあるレビューをすべて見る事も中々出来ないので、今回は「好評価」と「悪評価」両方のレビューをご紹介したいと思います。

ヨギボー ミディの良いレビュー2個

子供が小さいため、普通のソファを購入するのが嫌でこちらを購入しました。

座り方にコツがありますが、すぐマスターできましたよ(笑)

カバーも洗えるので嬉しいです。

参考URL:https://review.rakuten.co.jp/item/1/321860_10000004/dxio-i0hta-khegdd_1_1145205297/?l2-id=review_PC_il_body_05

ヨギボー ミディの座り方は1つだけではないのでコツが必要かもしれません。

しかし、どの使い方をしても快適なのであっという間に慣れるようです。

カバーを洗えば清潔をキープ出来るのは嬉しいポイントです。

 

旦那さんがは欲しいと言って買ったけど、私の方がめっちゃ使ってます。

座ると本当に気持ち良くてスグ寝てしまいます。

疲れてる時は座らない方がいいかも。

動きたくなくなるから。

参考URL:https://review.rakuten.co.jp/item/1/321860_10000004/dxio-i0h4v-ajn_4_1250909416/?l2-id=review_PC_il_body_05

座るとすぐに寝てしまい、動きたく無くなる程中毒性が高いことが分かります。

予定があって時間があまり無いような時は座るのを控えたほうがいいかもしれません。

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ヨギボー ミディの悪いレビュー2個

商品注文時は納品まで約1ケ月程度かかりますとのこと、ここまでは判ります。

その後、1ケ月と10日経っても連絡がこないので、確認しようと思った矢先にいきなり商品が届きました。

出張で不在中のこともあり受け取りに大変苦慮しました。

人気商品なのは分かりますが、顧客対応がかなりお粗末でした。

参考URL:https://review.rakuten.co.jp/item/1/321860_10000004/dxio-i0hxk-8p_5_1228305654/?l2-id=review_PC_il_body_05

商品到着までにかなり日数がかかった事によるトラブルです。

海外製品の為到着までに1~2ヶ月かかる可能性があり連絡が取れづらい可能性が高いので、確かに到着までは落ち着かないかもしれません。

 

ソファがわりに購入しました。

形状がいろいろ変えられて、寝たり座ったりして使い勝手は良いです。

起き上がりにくいのと匂いがきついのが残念かな。

参考URL:https://review.rakuten.co.jp/item/1/321860_10000004/dxio-i0h5i-azmk0v_1_986792672/?l2-id=review_PC_il_body_05

体をしっかり包み込んでくれるので座り心地はいいですが、確かに起き上がるのにはコツが必要です。

匂いに関しては、カバーを洗濯したり本体を1日陰干しする事で匂いが消えやすいです。

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ヨギボー ミディとマックス、どちらにする?決め手を徹底比較

ヨギボーソファーを購入しようとした時にまず候補にあがるのが「ヨギボーマックス」と「ヨギボーミディ」です。

決して安い買い物ではないので、購入前に本当に自分に合ったヨギボーソファーをしっかり選びたいと思われると思います。

マックスとミディそれぞれのおすすめポイントと、どのような人に向いているのかを解説していきます。

ヨギボーマックスがおすすめな人

ヨギボーマックスを椅子として使う

ヨギボーマックスは長さが170cmあるので、大人が寝転んだ時にしっかりと足を伸ばすことが出来ます。

横になったときにゆったりと寝転びくつろぐ事が出来るので、高身長の人にはもってこいなサイズです。

また、3人がけの座椅子としても使えるので家族で使いたい人にもおすすめです。

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ヨギボーミディがおすすめな人

マックスと比べると125cmと少し小さいように見えます。

しかし、寝転んだ時に足も伸ばせしてくつろぐことが出来ます。

マックスだと大きすぎて場所をとってしまう事もありますが、ミディであればあまり場所をとらないので1人暮らしや2人暮らしの部屋にピッタリです。

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番外編:ヨギボーミニがおすすめな人は「1人暮らしの人」

ミニは1人用チェアとして使う事が出来ます。

1人暮らしだとミディやマックスを部屋に置くには大きすぎてちょっと・・・という方でもコンパクトサイズなので気軽に置くことが出来ます。

比較で分かる!ヨギボーミディのサイズ

ヨギボーミディがどのくらいのサイズなのか、他の代表的なヨギボーソファーと表で比べながら徹底比較していきます。

比較をする事で自分にはどのヨギボーが合っているのかの判断材料になればと思います。

  金額(税込) 重さ サイズ(長さ×幅×厚み)
ヨギボーマックス 32,780円 8.0kg 170cm×70cm×48cm
ヨギボーミディ 28,380円 5.9kg 125cm×70cm×45cm
ヨギボーミニ 17,300円 4.2kg 85cm×70cm×45cm

ヨギボーマックスのサイズ感

長さが170cmと高身長の大人が寝転んでもしっかりと足を伸ばすことが出来るサイズです。

3人がけソファーとしても使えるので、家族でゆっくりテレビを見ながらくつろぐ事も出来るので家族が多い家庭向きと言えます。

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ヨギボーミディのサイズ感

マックスに比べて125cmと少し短いですが大人がゆったり寝転ぶには十分な長さです。

1人だけでなく、2人がけとしても使う事が出来るので夫婦やカップルでの利用にピッタリです。

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ヨギボーミニのサイズ感

寝転んで使いたい人には向きませんが、コンパクトで1人暮らしにピッタリなサイズです。

重さも4.2kgととても軽く掃除などの持ち運びにも便利です。

サイズや重さ、価格等を比べてみることで自分好みのヨギボーを選ぶ参考になったかと思います。

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私個人としては、仕事や家事で疲れた時に自分を包み込んで癒してくれる「自分専用のビーズソファー」として「ヨギボーミディ」が一番オススメです。

ソファーベッドとして使うのならばマックスもゆったりくつろげるのですが、横にした時にかなり場所をとってしまうのが気になる点です。

ヨギボー ミディはどれくらいでへたる?アンケートでは1年後

ビーズソファーは使っていくとどうしてもカバーが伸びてしまったり、中のビーズが潰れてしまったりするのでへたってきてしまいます。

実際にヨギボーミディを使っている方へのアンケートを確認すると、

1年ほど使っていますが、今のところへたりは見当たりません。

と1年はへたりは気にならないという事が分かります。

同じ箇所ばかり使ったり、子供がいる家庭で使用頻度が高い等が原因で半年程でへたってきてしまうケースもありますが、基本的には1年程は快適に過ごせます。

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へたったらビーズ補充で復活!価格は5,280円で十分!

使っていてへたりが気になりだしたら、中のビーズを補充することで復活させることが出来ます。

  • 750g(2,750円)
  • 1,500g(5,280円)
  • 3,000g(9,790円)

補充ビーズには3種類ありますが、店頭のスタッフに確認したところ、「750gだと補充1回分もしくは足らない、1,500gならしっかり補充が出来て補充するペースを少し短くすれば2回目の補充も出来ます。3,000gだと量が多く置き場に困ったり暑い場所に放置してビーズがくっつく危険性がある。」という事でした。

実際に私も実家でミディを使っていた時に1,500gで2回補充出来ていたので、金額や保管場所を考えて1,500gがおすすめです。

参考URL:Yogibo(ヨギボー)- 補充ビーズ(1500g / 87L)

ビーズ補充について知りたい方は「ヨギボーのビーズ補充のやり方は動画でばっちり!注意点や補充量をしっかり解説」をご覧ください。ヘタったときの対処法を紹介しています。

ヨギボーのビーズ補充のやり方は動画でばっちり!注意点や補充量をしっかり解説

ヨギボーはへたりますので、購入前の方は「ヨギボーがヘタったらどうやって補充するんだろう?」と気になる方が多いようです。 また実際に利用している人からも「どうやってビーズを補充するの?」と質問をよく受け ...

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ヨギボー ミディの価格は約2.8万円!ソファーが10万円と考えれば高くはない

ヨギボーミディの価格は28,380円(税込)と決して安い金額ではありません。

しかし、一般的な10万円のソファーを例に考えてみるとそうではないことが分かります。

まず、ソファーの寿命は使用頻度や家庭環境(子供の有無)によって変わりますが3~10年と言われています。

子供のいる家庭では子供がソファーの上で飛び跳ねたり、走って遊んだりするケースが多々あるのでそれが原因でクッション部分が潰れてしまい寿命が短くなってしまいます。

修理に出すにもかなりの金額がかかる上、処分するにも費用が発生します。

一方、ヨギボーミディの場合は子供がいて使用頻度が多くなれば半年程度でビーズを補充する必要がありますがそうでなければ1年に1度補充をすることで簡単に復活出来ます。

インナーカバーの伸びが原因で復活しにくくなる事を考えて、3年ごとに買い替えたとしても10年間で約10万円くらいの費用がかかることになるのでソファーを買った場合とあまり違いがありません。

むしろ、処分費用がかからないヨギボーミディの方が安いのです。

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ヨギボー ミディを買うなら公式のネット通販がおすすめ!

ヨギボーミディの購入方法は「店頭購入」と「ネット通販」の2つの方法で購入が出来ます。

私個人としては、「家で気軽に買える」「大きい荷物を運ばなくていい」ネット通販がおすすめです。

店頭購入だと、購入後カバーに詰めるのに30分程度の時間がかかるので受け取りまでに時間がかかることと、サイズが大きいので車に乗らない可能性があります。(軽だとかなり怪しいです。)

ネットであればこの面倒が無くなるので、購入から配送までに時間はかかってしまいますがそれ以外特にデメリットもないうえ、その分自分の時間を有効的に使うことが出来ます。

公式サイト・楽天・アマゾン等の通販サイトで購入することが出来ますが、断然おすすめなのは「公式サイト」です。

レッドやピンクのような人気カラーはあっという間に品切れになってしまうのですが、再入荷するまでの期間が圧倒的に早いのが公式サイトだからです。

やはり公式サイトは保管する在庫数が一番多いので対応が早いのです。

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コラム:ヨギボーは楽天、アマゾンどこで買っても同じ価格

ネット通販で購入する時にまず気になるのは、複数ある通販サイトからどこを選べばいいのか、という事です。

私もそうですが、様々な通販サイトを見比べてその中で一番金額が安いサイトで購入する方が多いと思います。

ヨギボーミディの購入価格を通販サイト3社を比べて見ると、

  • ヨギボー公式サイト:28,380円(税込)
  • 楽天市場:28,380円(税込)
  • アマゾン:28,380円(税込)

3社どこで買っても同じ価格だったのです。

「価格が同じならどこで買っても一緒では?」

と思われる方も多くいると思いますが、「在庫数」について見逃してはいけません。

在庫数が少ないと人気カラーはあっという間に無くなってしまい、欲しいカラーがすぐ手に入らない可能性があります。

在庫数が多く商品の品切れ後、再入荷までの期間が短い公式サイトで購入するのが自分が欲しいカラーを最も早く手に入れることが出来るといえます。

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ヨギボーミディのカラーは17種類!部屋のイメージを変えてくれます!

カラーが17種類とかなり豊富なので、インテリアに合わせて様々な組み合わせを楽しむことが出来ます。

レッドのような明るい色で部屋のアクセントにしてもいいですし、ブラウン等の落ち着いた色でインテリアカラーを統一してスッキリした部屋にすることも出来ます。

たくさんのカラーの中で、個人的におすすめカラーを3つご紹介します。

おすすめカラー1:ワインレッド

レッドだと明るくなりすぎる事もありますが、ワインレッドは落ち着いた印象を持ちつつも明るく部屋のアクセントになるので個人的には一番好きなカラーです。

おすすめカラー2:チョコレートブラウン

落ち着いたブラウン系はどのようなインテリアにも合わせやすいです。

チョコレート色は部屋をリッチに居心地よく見せてくれると人気のカラーです。

おすすめカラー3:クリームホワイト

部屋を一気に明るくしてくれるホワイト系です。

シンプルなホワイトと違って温かみのあるクリーム系なので部屋を温かみのある印象にしてくれます。

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ヨギボーをソファーとして使うならヨギボーロールマックスと合わせて利用がおすすめ

ヨギボーロールマックスは長さが152cmととても長く、背もたれとして使うのに最適です。

ヨギボーをソファーとして使った時には背もたれがなく読書やテレビを見る時に物足りなさを感じる事があります。

そんな時にロールマックスを背もたれとして使えば、腰や背中をしっかりと支えてくれるのでより快適にくつろぐ事が出来るようになります。

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一人がけのソファーとして使わないならヨギボーポッドも候補

完全に座る重視で使うものが欲しいのであれば、丸い形のヨギボーポットも候補の1つです。

長さは122cm、厚みが91cmとヨギボーミディより長さが短いですが、その代わり厚みが倍以上あります。

厚みがかなりあるのでその分中にたくさんのビーズが入り座った時に深く沈み体を包み込んでくれるのでとても快適です。

しかし、ヨギボーポッドだと座る事しか出来ずソファーのようにして寝転がる事が出来ません。

折角ヨギボーソファーを買うのならば「座る」「寝転がる」両方の使い方が出来るだけでなく、座る向きによって様々な使い方が出来るヨギボーミディがおすすめです。

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ヨギボーを1人で使うならヨギボーサポートも購入して満足度UP!

ヨギボー1つだけでも十分くつろぐ事が出来ますが、1人で使うのであれば「ヨギボーサポート」を一緒に使う事で更に快適にくつろぐことが出来ます。

U字型のビーズクッションであるヨギボーサポートは、ヨギボーと一緒に使うとしっかりした背もたれと肘掛けの役割をしてくれます。

背もたれとしての役割だけでなく、マクラとしてもかなり優秀なのです。

頭だけでなく肩や腕も支えてくれるので、寝返りはうてませんがかなりリラックスする事が出来ます。

ヨギボー購入の際は一緒にヨギボーサポートを買ってより快適なヨギボーライフを送りましょう。

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ご注意:ヨギボーミディはベッドとして使えない

ヨギボーミディで寝転ぶと快適すぎてぐっすり眠りそうになってしまいます。

しかし、仮眠ならばいいのですがベッドとして使わないように気をつけなければなりません。

ヨギボーミディをベッドとして使った場合の問題点として、2つの問題が上げられます。

①長さが125cmと大人が足を伸ばすには少し短く、常に膝を曲げていないと足が外に出てしまう。

足を曲げたままで長時間寝てしまうと体が固まってしまい膝や腰が痛くなる危険があります。

②通気性が悪くむれてカビがはえやすいです。

体をしっかりと包み込んでくれるのでかなり快適なのですが、それはつまり、体にフィットしている分通気性が悪いということです。

布団やベッドもそうですが、通気性が悪いと汗等で湿気が溜まりカビがはえてしまいます。

このように2点の問題点から、ヨギボーミディはベッドとして使うのではなく、チェア又はソファーとしてのみ使うようにしましょう。

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まとめ

ヨギボーソファーを購入する時に候補にしたいヨギボーは複数あります。

  1. ヨギボーマックス:170cmと圧倒的な長さがありゆったり足を伸ばしてくつろぐ事が出来ます。
  2. ヨギボーミディ:チェアとしてだけでなくソファーをしても使える優れもの。
    長さも125cmなので1人暮らしの部屋でも気軽に置けます。
  3. ヨギボーミニ:ソファーとしての使い方は出来ませんが、コンパクトなので1人暮らしの部屋にピッタリです。
  4. ヨギボーポッド:丸い形で座ることを重視したビーズクッションです。

かなり厚みがあるので座った時にしっかり体を包み込んでくれます。

総合的に判断すると、チェア・ソファー等様々な使い方が出来て大きすぎず部屋に気軽に置くことが出来るサイズである「ヨギボーミディ」がおすすめです。

他にも、「ヨギボーサポート」を一緒に購入するとヨギボーと組み合わせるだけでなくマクラとして単体で使う事も出来るのでより快適に過ごせるようになります。

1年位するとへたりが気になってきますが、そんな時には補充ビーズで中のビーズを補充する事で復活させることが出来ます。

そして、ヨギボーや補充ビーズ等を購入する際には、公式サイトでのネット購入をおすすめします。(楽天やアマゾンでも販売されていますが、金額が変わらない事と、再入荷までに時間がかかるのでこちらはあまりおすすめ出来ません。)

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