ビーズソファーの代名詞を徹底レビュー!(PRが含まれます)

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【口コミで後悔しない!】ヨギボーマックスの評判から分かる特徴と魅力

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ヨギボーマックス

極上のソファーで生活を変えたいと思いませんか?

筆者は2年ほど前に購入し生活が一変しました!

単なるソファーでなく生活の仕方が変わりました。

しかもヨギボーマックスはビーズソファーの中で最大級に大きく、夢は広がります

一方で、

  • ヨギボーって大丈夫なのかな?利用者の声を知りたい。
  • すぐへたらないかな
  • 高いけど値段相応の価値があるのかな?
  • どんな使い方になるのかな?

と考える方も多いです。

筆者も購入するときにとても悩み、店員と相談し家族で検討し購入ました。

結論からお伝えすると、ヨギボーマックスはとてもおすすめです。

くつろぐことが楽しくなりましたし、家族も大満足。

ただし絶対にヘタります。そしてその対策法があります。安易に安いビーズソファーを購入するとビーズ補充すらできません。

ソファーと比較すると意外にコスパは良いです。(後述します)

この記事では、私が購入するときに得た口コミや店員からの情報、実際に利用した感想を紹介していきます。

「ヨギボーマックスを購入したいけど、もっと詳しくしりたい!」という方は、ぜひご一読ください。

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目次で流し読み

ヨギボー マックスは「ソファー」「ベッド」「リクライナー」と多目的で使える!

意外にもビーズソファー使い方は3つもあります。

  • ヨギボーマックスをソファーとして使う
  • ヨギボーマックスをベッドとして使う
  • ヨギボーマックスをリクライナーとして使う!

特に立てて使えるのはヨギボーだからできます。

使い方に関しては説明するよりも動画でご覧いただいた方が早く理解できるでしょう。

それぞれの使い方について具体的に紹介いたします。

使い方1:ヨギボーマックスをソファーとして使う!

ヨギボーマックスを椅子として使う

シンプルにソファーとしての使い方が一番多いでしょう。

テレビを見たり、漫画を読んだり、リラックスしたいときに活躍します。

一度座るとビーズが体にフィットしますので、何時間も座っていられますし、むしろそのまま寝てしまうなんてこともしばしばです。

長時間リビングのイスや、安い座椅子に座っていると腰が痛くなってくるのですが、ヨギボーマックスですといくらでも座っていられるほど楽です。

ソファーとして使用する際、別売りのロールマックスがあると背もたれとして利用できますので、必須アイテムです。

ちなみに大人3人まで腰掛けることができます。

使い方2:ヨギボーマックスをベッドとして使う!

ヨギボーマックスをベッドとして使う

ヨギボーマックスはソファーとしての使い方だけではなく、昼寝・仮眠用としても使えます。

使い方と言っても、そのまま寝かした状態で自分も寝転ぶだけです!ヨギボーマックスは長さが170cmもありますので、男性が寝転んで使用することも可能な大きさです。

じわーっと包み込む感じがたまらなく気持ちが良いのです。

デメリットとして、通気性があまり良くないので、夏場などは蒸れてしまい、かえって不愉快かもしれません。

反面、冬場などの寒い時期には包容感が最高に心地良いです。

また、素材が柔らかいということもあり、起き上がるのに一苦労したりもします。

あくまでメインのベッドとしての使用ではなく、昼寝用としての使い方が適しているでしょう。

使い方3:ヨギボーマックスをリクライナーとして使う!

ヨギボーマックスをリクライナーとして使う

ソファーとベッドの中間的な位置づけとして、リクライナーとしての使用方法があります。

ヨギボーマックスを立てた状態から、もたれかかるようにゆっくりと倒れこみます。

くつろぎたいときに最適です。

仕事終わりや休日にビールを飲みながらテレビを見る時間など最高です。

ただしこのリクライナーの使用方法、少しコツが必要です。

しっくりこないと何度も座り直す必要がありますし、一度立ち上がると形が崩れてしまいます。

快適を得るためには慣れが必要なところがデメリットとなります。

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ヨギボーマックスの評判は「最高!ただし腰痛持ちは要注意!」

ヨギボーマックスの使用感について、ネットなどのレビューを見ていると多くの方から高評価を得ています。

「人をダメにするソファー」と言われている通り、そのフィット感、座り心地が人々を虜にしています。

「ヨギボーマックス最高!」と叫びたいところですが、下記に当てはまる方にはおすすめできないかもしれません。

  • 腰痛持ちの人
  • メンテナンスを面倒と感じる人

詳しい内容については次に紹介するヨギボーマックスの良い点・悪い点をご覧ください。

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ヨギボーマックスの良いレビュー6選

良い口コミの傾向としては以下の6パターンとなります。

  • 上質な座り心地
  • 幅広い使用用途
  • 余裕のあるサイズ感
  • 豊富なカラーバリエーション
  • 手軽なメンテナンス性
  • 移動性に優れた軽さ

実際に具体的な口コミ紹介をご紹介していきましょう。

上質な座り心地

ヨギボーの良い所はやはりこれ以上なくリラックスできるところかと思います。

全身をビーズのクッションに預けてだらけることができ、尚且つ腰に負担はあまり掛からないので身体が痛くなることもほとんどありません。

幅広い使用用途

様々な使い方が出来ることが一番気に入っています。

夫婦一緒に座ってもダメにならないですし、ベッドのように横になって眠ることも出来るのは素晴らしい。

しかも寝心地がとてもいいです。

使い方が自由自在で座ったり寝転んだりどんな姿勢でも快適なので気に入っています。

余裕のあるサイズ感

サイズは中途半端なものを買うよりもマックスがいいと思います!座るよりも寝て包まれるような沈み込む感覚を味わってもらいたいです。

豊富なカラーバリエーション

色味もたくさんあり、カバーをいくつか持っておくことで、洗う度に色を変えて気分転換ができるのも良い所かと思います。

色がかわいくてインテリアが引き締まるところもいいと思います。

手軽なメンテナンス性

汚れてもカバーを外して洗えるので犬と子供と一緒に遊んでいて、汚してしまっても大丈夫だというのはとても助かっています。

気に入っている点は掃除がしやすいことです。

以前使用していたソファーだとソファーの下に溜まったホコリを掃除しようとすると、2人でソファーを動かして掃除機をかけてまた2人で戻す、という大変な作業になりとても苦労しました。

カバーがかなり伸び縮みする素材なので、すぐ痛むか心配でした。が、2年使ってみても、新品というほどではないですが全然問題ありませんでした。

移動性に優れた軽さ

ヨギボーは軽いので旦那がいなくても1人で持ち上げて移動することが出来るので掃除が格段に楽になりました。

座り心地の良さはもちろんですが、使用用途の広さや掃除のしやすさなども好評ですね。

続いてヨギボーマックスの悪い評価について見ていきましょう。

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ヨギボーマックスの悪いレビュー4選

悪い口コミの傾向としては以下の4パターンとなります。

  • 座り心地
  • サイズ
  • 価格
  • 匂い

良い口コミの裏返しの意見も見て取れますね。

悪い口コミ1:柔らかすぎる座り心地

物理的に動きづらい。

柔らかすぎるので寝ているときに意外と寝心地が悪く感じる事があります。

また寝転んでいる状態から起き上がるときに、素材に体が思っていた以上に沈み込んでなかなか起き上がれないことがあります。

悪い口コミ2:ヨギボーマックスは大きすぎる

良い所の裏返しになるかもしれませんが、まずサイズが大きいので収納スペースにしまうことはかなり困難です。

購入してからはリビングの1スペースをヨギボーで占めることは覚悟しないといけません。

ヨギボーマックスは非常に大きなクッションとなっているので、狭い部屋に置くことは適していません。

クッション自体は軽くて汚れもすぐ落ち利便性が高いのですが、大きすぎて通路の邪魔になってしまったりと大きさがネックになることがあります。

悪い口コミ3:価格は他社製品より割高に感じる

ニトリや無印良品などのビーズクッションと比べると値段が高く、買い換えやカバーの追加購入にしてもそれらと比べると少し高いので、気軽に買える、プレゼントにできるということがない、というのもあります。

もう少し安い値段で、売ってくれていると良いと思います。

悪い口コミ4:購入直後は特有のプラスチック臭がする

ボンドのような独特な臭いが気になりました。

使っていくうちに気にならなくなるだろうし、すぐにこの臭いも消えるかと思ったのですが、2週間程使っても臭いはなくなりませんでした。

洗ったら何とかなるかと思いカバーを洗濯して一緒に外で日陰干しをしたらやっと臭いが気にならなくなりました。

届いた当初はプラスチックみたいなヘンな臭いがありました。しばらくすると消えましたが臭いに敏感な人は気になると思います。

座り心地やサイズ感については好みが分かれそうですね。

特有の匂いについては購入直後にカバーを洗濯することで、抑えることができます。

一度で消えない場合は一週間に一度のペースで洗濯してみましょう。

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ヨギボー マックスは8畳以上の部屋にピッタリ!

続いては部屋にヨギボーマックスを置く場合、どのくらいのスペースが必要なのかを検証します。

買ってみたものの、部屋に置けなかった・・・なんてこともあるかもしれません。

ヨギボー マックスのサイズは2~3人掛けのソファーと同じ

ヨギボーマックスの大きさは170cm(長さ)×70cm(幅)×48cm(厚さ)です。

一般的な2人掛けのソファーのサイズはひじ掛けの有無で前後しますが、長さ120cmほど。

ひじ掛けなどがない分、大人3人までなら座れる大きさとなっています。

サイズ比較表

  長さ(cm) 幅(cm) 厚さ(cm) 重さ(kg)
ヨギボーマックス 170 70 48 8
ヨギボーミニ 85 70 45 4.2
ヨギボーミディ 125 70 45 5.9
一般の3人掛けソファー 170〜200 65 70 30

ヨギボーマックスのような2~3人掛けのソファーを置きたい場合は、8畳以上の部屋が最適と言えるでしょう。

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要注意その1!8畳以下の部屋はヨギボーマックスには「狭い」

8畳以下のお部屋ですと、やはり170cmという大きさがネックになってきます。

ベッドとヨギボーマックスを置いただけで少し圧迫感があります。

他にもテレビやテーブルなどを置くからです。

ただし、使わないときは立てて収納したり、ソファーベットのように寝るときも使用するのであれば問題ありません。

ヨギボーマックスを立てて収納

見た目は重そうですが、意外と8kgしかありませんので移動も収納も楽ちんです。

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要注意その2!ヨギボーマックスは大きすぎる

170cm男性の意見ですが、ヨギボーマックスは実は大きすぎと感じます。

もちろん、座れば極楽なのは間違いないですが、背もたれを作るために、毎回立てて座るのはちょっと面倒。

ヨギボーマックスは身長が180cm以上の方が検討するのが良いかなと思います。

また、小さい子供も動かしづらそうですので、ヨギボーマックスを1つ買うのであればヨギボーミニを2つ買う方がおすすめです。

私が次ヨギボーを買うならミニなのは間違いないです。

ヨギボーミニの使い方
【口コミで失敗しない!】ヨギボーミニの正しい使い方と特徴の全て

「ヨギボーは高いから慎重に買いたい」 マイクロビーズでヨギボーは有名ですが、ニトリや無印のビーズソファーと比較すると価格が高いのが気になります。 そのため へたらないの? ヨギボーの方が使い心地がいい ...

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ヨギボー マックスはどれくらいでへたる?口コミでは平均で半年という結果に

ヨギボーの欠点とも言えるへたり具合についてですが、口コミで一番多く見かける意見は使用開始から半年ほどです。

ビーズクッションの宿命なのですが、インナービーズが使用を重ねるうちにへたってしまいます。

使用する方の体重や使用用途などで多少寿命は延びるかもしれませんが、へたりは避けることができません。

ヨギボー専用のカバーも実は、使い込むほど生地が伸びてしまいます。

インナービーズと生地がへたった状態で使用を続けると、最悪の場合お尻が床面に接触しそうなくらい沈み込んでしまうなんてこともあります。

利用者からアンケートをとりましたが、多かった代表的な口コミを3つほどご紹介いたします。

毎日使用して半年程でヘタってきました。

ほとんど使用せず立てかけてるだけでも1年以内にヘタってくる。

使用頻度など個人差があるので一概には言えませんが、私自身が使用した感じですと、約半年ぐらい使うとちょっとヘタってきたかなと感じました。

ビーズソファーはヘタリから避けることはできません。

大切なのはへたったときに

  • 簡単に
  • 安く

メンテナンスできるかどうかです。

次ではそのあたりを具体的に紹介いたします。

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へたったらビーズ補充でOK!価格は5,280円(税込)

ヨギボーのビーズの補充

「ヨギボーがへたってきたかな?」と感じたら、補充用のインナービーズを補充しましょう。

ビーズを補充することで、購入直後のような固めな状態に復活します。

この補充作業、基本的にはかんたんにできます。

ビーズは非常に細かいので、こぼすと掃除が大変です。

動画も掲載しますので、不安な方は一度ご覧ください。

ビーズをこぼさないように入れるコツとして、ペットボトルを使う裏技があります。

1Lのペットボトルの底をカットするだけで、補充用のロートに早変わりです。

こぼさないためにも無理して一人でやらず、できれば補充作業は二人で行うのが理想です。

また、専用カバーも伸びてしまっているようであれば同時に交換をおすすめします。

より詳細は「ヨギボーのビーズ補充のやり方は動画でばっちり!注意点や補充量をしっかり解説」をご覧ください。具体的な方法を紹介しています。

ヨギボーのビーズ補充のやり方は動画でばっちり!注意点や補充量をしっかり解説

ヨギボーはへたりますので、購入前の方は「ヨギボーがヘタったらどうやって補充するんだろう?」と気になる方が多いようです。 また実際に利用している人からも「どうやってビーズを補充するの?」と質問をよく受け ...

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ヨギボーマックスの価格は約3万円!コスパは10万円のソファー相当!?

価格を見ると「ビーズクッションにしては高くない?」という第一印象の方が多いかもしれません。

やはりソファーは10万円くらいの本格的なものじゃないと長持ちしないのではないかと思っている方も少なくないでしょう。

しかし、どんなに良いソファーでも劣化やへたりはでてきてしまいます。

ヨギボーマックスを定期的にメンテナンスし、3年ごとに買い替えるなんて手もあります。

それでも10万円以下ですから買って損はないでしょう。メンテナンスに掛かるコストについては下記をご覧ください。

ヨギボーマックス メンテナンス表(年間)

  価格(税込)
年に1回のビーズ補充 ¥5,280
ヨギボーマックス専用カバー ¥10,890
合計金額 ¥16,170
  • ¥16,170(年間メンテナンス費用)×3年=48,510円
  • ¥32,780(ヨギボーマックス本体)+¥48,510=81,290円

ビーズの補充1回、専用カバーも年間のメンテナンス費用に含みましたが、状況に応じて対応しましょう。

年に1回のカバー交換は多めに見積もりましたが、それでも10万円のソファーと比べるとお得に感じます。

ヨギボーマックスの3万円が割高ではないことがお分かりいただけるかと思います。

続いてはヨギボーシリーズ内での比較を行いたいと思います。

サイズ別 価格比較表

  価格(税込) カラー 大きさ(cm) 重さ(kg)
ヨギボーマックス ¥32,780 16色 170 8.0
ヨギボーミニ ¥17,300 16色 85 4.2
ヨギボーミディ ¥28,380 16色 125 5.9

価格とサイズ感を考えると、ヨギボーミニやミディより、大きめなヨギボーマックスがおすすめです。

ヨギボーマックスはヨギボーミニの倍の大きさにも関わらず、価格は倍ではないところがお得であると感じます。

ヨギボーミディと比較しても大きさは45cmの差だけです。

先ほど解説した通りお部屋に余裕がある場合は、プラス4,000円で購入可能なヨギボーマックスがお買い得となります。

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ヨギボー マックスをお得に買う方法は公式サイトで購入がおすすめ!

実はヨギボーはどこで買っても価格はほぼ変わりません。

一方で、人気色の欠品がとても多いのです。

ヨギボーのお店に行ってみると分かると思いますが人気カラーはほぼ取り寄せ状態です。

他にも店舗で買うと、

  • 大きすぎて車に乗らない
  • 注文してからカバーにつめる作業をするため受け渡しに時間がかかる

というデメリットなどがあります。

そこでおすすめが公式サイトでの購入です。

公式であれば気に入ったカラーに妥協する必要はありませんし、持ち帰る手間もありません。

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それではヨギボーのカラーを紹介していきます。

ヨギボーマックスのカバーは16種類!ロールマックスとの組み合わせも楽しめる!

ヨギボーマックスのカラー

ヨギボーは部屋の中心に来ますのでガラッと印象が変わります

これまで15種類だったカラーバリエーションにクリームホワイトが加わり、全16色のラインナップになりました。

ロールマックスも同じく全16種類ありますので、お好みのカラーコーディネートで遊べます。

今回はそんな数あるカラーラインナップの中から特におすすめの3色をご紹介したいと思います。

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ライムグリーン

一見すると派手かな?と思うかもしれませんが、現物は「抹茶」のようなグリーンです。

おしゃれな和の雰囲気が出せ、洋室はもちろん、和室にもピッタリなカラーです。

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ネイビーブルー

ヨギボーマックスのネイビーブルー

深みのある色味で、落ち着いた大人な雰囲気のお部屋におすすめ。

お部屋に溶け込むカラーですので、迷ったらこれを選びましょう。

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チョコレートブラウン

ヨギボーマックスのチョコレートブラウン

老若男女問わずおすすめなのがチョコレートブラウンです。

万能カラーですのでどんなお部屋にもマッチすることでしょう。アジアンテイスト、カントリー調のお部屋にピッタリ!

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ヨギボーマックスとミディどちらがいい?利用用途で使い分けよう!

実際問題ヨギボーマックスとミディどちらが良いのでしょうか?

大きさに関してはさほど大差ないレベルですので、下記のようにご自身に適した利用方法で選択していただければと思います。

ヨギボーマックスがおすすめな人

  • 一人で広々と使いたい方
  • 2~3人で利用したい方
  • 昼寝・仮眠用にベットとして使いたい方

ヨギボーミディがおすすめな人

  • 部屋が8畳以下である場合
  • 重量が5.9kgとヨギボーマックスより軽いため、子供部屋用として
  • 書斎で読書をする方など

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ヨギボーマックスについてよくある質問

ヨギボーマックスはどれくらいでヘタる?

ヨギボーの欠点とも言えるへたり具合についてですが、口コミで一番多く見かける意見は使用開始から半年ほどです。

ビーズクッションの宿命なのですが、インナービーズが使用を重ねるうちにへたってしまいます。

ヘタったら補充ビーズで補充すれば数年は使えます。補充ビーズは5,000円程度で購入できます。

ヨギボーマックスの悪い評判は何?

悪い評判として

「柔らかすぎる座り心地」

「ヨギボーマックスは大きすぎる」

「価格は他社製品より割高に感じる」

「購入直後は特有のプラスチック臭がする」などがあります。

ヨギボーマックスとミニどっちがおすすめ?

ヨギボーマックスは8畳以上の部屋で身長175cm以上の方におすすめです。 基本的にはヨギボーミニで十分くつろげます。

まとめ

今回はヨギボーの中でも一番人気のあるヨギボーマックスについて検証してきました。

メリット・デメリットは使用する方によって多少変わるかもしれませんが、総じて高評価を得ているなという印象です。

「人をダメにする」というキャッチコピーのように、リラックスするという点では非常にクセになるアイテムです。

腰が深く沈みすぎて腰痛持ちの人は立ち上がるのが大変・・・という点も今回の検証で分かりました。

メンテナンス性についても、ショップの店員さんいわく、1~2年に1回ビーズを補充する程度でOKとのことです。

今回の記事をご覧いただき、ヨギボーマックスが欲しい!と思っていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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